「転スラ第4期って、結局何話で終わったの?」「続きはいつから?」
そんな疑問に先にお答えします。『転スラ』第4期の連続2クールは、第96話「勇者覚醒」で2026年9月25日(金)に最終回を迎えました。
そして続きとなる第4期第3クールは、2027年7月から放送されることが公式から発表されています。
この記事は、もともと「最終回は第96話、9月下旬に終了する」と予想していた内容を、放送終了後の2026年10月14日時点の情報で更新したものです。
結果から言うと、ディスク商品の収録話数と放送ペースから立てた予想は、話数も時期もそのまま的中する形になりました。
『転生したらスライムだった件 第4期』は、2026年4月3日(金)から日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠でスタートしたシリーズ最新作です。
原作・アニメともに国内外で長く愛されてきた作品だけに、「第4期はどこまで描かれたのか」「この最終回で物語は終わったのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、公式発表・ディスク商品の情報・放送スケジュールをもとに、第4期の最終回がいつ・何話だったのかを整理します。
あわせて、これまでのシリーズとの話数の違い、最終回に向けた物語の流れ、主題歌との関係性、そして第3クールまでの約9か月をどう過ごすか、という視点も星野悠なりにお話ししていきますね。
さらに今回は、「これから追いかけ始める方が、第3クールまでに無理なく追いつくにはどうすればいいか」を、実際の話数から計算した視聴プランとして新しく加えました。
転スラ第4期の最終回は何話?【結論】
結論をもう一度まとめると、第4期(連続2クール分)の最終回は第96話「勇者覚醒」です。
日本テレビ系での放送日は2026年9月25日(金)で、配信サービスでは翌日の9月26日(土)から最新話として順次配信されました。
ただし、ここで大事なのは「第4期そのものが完結したわけではない」という点です。
第4期は公式に「分割5クール」で展開されることが発表されており、今回の放送はそのうちの最初の2クールにあたります。
つまり第96話は、第4期全体の“折り返し前の大きな区切り”という位置づけです。
まずは、2026年10月14日時点で確認できる情報を表で整理しておきます。
| 項目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 第4期(連続2クール)の放送期間 | 2026年4月3日〜9月25日 |
| 話数 | 第73話〜第96話の全24話 |
| 最終回 | 第96話「勇者覚醒」(2026年9月25日放送) |
| 第2クールの開始 | 2026年7月3日 |
| 放送枠 | 日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」毎週金曜23:00〜 |
| 第4期第3クール | 2027年7月から放送予定(具体的な日付は未発表) |
| 第4期全体の構成 | 分割全5クール |
| 関連の新作 | スピンオフ『クレイマンREVENGE』TVアニメが2027年4月から放送予定 |
| 最終確認 | 2026年10月14日 |
第3クールについては「2027年7月」という時期までは発表されていますが、具体的な放送開始日や話数は現時点では未発表です。
ここは推測で埋めず、公式の続報を待ちたいところですね。
転スラ第4期はいつから始まった?基本の放送・配信情報
第4期は2026年4月3日(金)23:00より、日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT(フラアニ)」枠で、全国30局ネットでの放送がスタートしました。
BS11では1日遅れの4月4日(土)22:00からの放送となっていました。
配信については、放送翌日の4月4日(土)23:00から各VODサービスで一斉にスタートし、以降は毎週土曜日に最新話が更新される流れでした。
見放題で視聴できる主なサービスとしては、U-NEXT・DMM TV・Amazonプライム・ビデオ・dアニメストアなどが挙げられ、放送期間中はTVerでも最新話が一定期間、無料で視聴できました。
また、ABEMAでも4月4日から配信が始まり、プレミアム会員向けの見放題配信に加えて、最新話の期間限定無料配信も行われていました。
※配信状況・見放題対象・料金・キャンペーン・無料配信の期間などは変更される可能性があります。放送が終了した現在は、無料で見られる範囲も放送中とは変わっている可能性があるため、視聴前には各サービスの公式ページで最新情報を確認しておくと安心です。
こうして振り返ると、約半年間、放送・配信ともに安定したサイクルで進んでいたことが分かりますね。
毎週決まった曜日に新しい話数が届くというのは、忙しい毎日を送っている方にとっても、生活リズムの中に組み込みやすいポイントだったと思います。
「金曜の夜は転スラをチェックする」「土曜の配信を楽しみに1週間を過ごす」といった形で、すっかり“習慣”になっていた方も多いのではないでしょうか。
だからこそ気になるのが、「この習慣が次にいつ戻ってくるのか」という点です。
ここから先は、その疑問にも一つずつ答えていきます。
転スラ第4期は全何話?「連続2クール」と「分割5クール」の意味を整理
まず押さえておきたいのが、第4期はアニメ公式から「連続2クール」で放送されると発表されていた点です。
一般的にアニメの1クールは12〜13話前後で構成されることが多いため、2クールであれば24〜26話ほどのボリュームになります。
さらに注目したいのが、2026年3月28日に開催された「AnimeJapan 2026」の転スラスペシャルステージです。
このステージでは「前人未踏の5クール放送への船出」というタイトルが掲げられ、今回の放送がその最初の2クールにあたることが示されました。
実はこの「分割全5クール」という構想自体は、2025年12月の第4期重大発表の生配信の時点で明らかにされていたものです。
つまり第4期そのものは完結編ではなく、全5クールという非常に大きな構想の第1弾という位置づけになります。
これはシリーズ全体を追いかけている方でも見落としやすいポイントだと思うので、あらためて整理しておきたいところです。
「今回の放送で物語がすべて終わるわけではない」という前提を知っていると、第96話の受け止め方もだいぶ変わってきます。
個人的には、ここを理解しているかどうかで、最終回を見たときの満足度が大きく変わってくるのではないかと考えています。
「え、ここで終わり?」と戸惑うのではなく、「ここまでが今回の区切りなんだな」と納得しながら見られる、というイメージですね。
これまでのシリーズと話数を比べてみると
ここで少し寄り道して、シリーズ全体の話数構成を振り返ってみたいと思います。
第1期は全24話、第2期はPart1・Part2に分かれて全24話、第3期も2クールで全24話という形で放送されてきました。
こうして並べてみると、シリーズは毎回おおよそ「24話」というボリュームを基本単位として構成されてきたことが見えてきます。
| シーズン | おおよその話数 | 放送の区切り方 |
|---|---|---|
| 第1期 | 全24話 | 2クール構成 |
| 第2期 | 全24話 | Part1・Part2の分割2クール |
| 第3期 | 全24話 | 2クール |
| 第4期(今回の放送分) | 全24話(第73話〜第96話) | 連続2クール |
| 第4期第3クール以降 | 未発表 | 2027年7月から放送予定 |
比較してみると、今回の第4期も「24話でひとつの区切り」というシリーズ全体の傾向にきれいに沿っていたことが分かります。
これは、放送前にこの記事で立てた「第96話が最終回」という予想を裏づける材料のひとつでもありました。
ちなみに、第3期の最終回は2024年9月27日でした。
第4期の今回の最終回が2026年9月25日ですから、どちらも「4月スタート・9月最終週に完結」という同じリズムで放送されていたことになります。
こうした放送パターンの共通点は、続編の時期を考えるときにも役立つ視点だと思います。
転スラ第4期の最終回はなぜ第96話と分かった?公式ディスク情報から見えた答え
ここは、この記事が放送前から一番お伝えしたかったポイントです。
放送前の段階で、バンダイナムコフィルムワークスの通販サイト「A-on STORE」の情報から、第96話が今回の連続2クールの最終回にあたると読み取ることができました。
A-on STOREでは、第4期のディスク商品として「転生したらスライムだった件 第4期 ④<最終巻>」が案内されていました。
この商品ページには、収録話数として第91話・第92話・第93話・第94話・第95話・第96話の全6話が明記されています。
「④<最終巻>」というタイトルからも分かる通り、これは今回の連続2クールにおける最後のディスク商品にあたります。
第4期の放送は第73話(第4期の第1話)からスタートしているため、第73話から第96話までを数えると、ちょうど24話です。
これは「連続2クール」という公式発表の内容とも、話数の面できれいに一致していました。

そして実際に、第96話「勇者覚醒」が2026年9月25日に放送され、第2クールの最終回となりました。
放送前の時点では、公式側が「これが最終話です」と明言していたわけではありませんでした。
それでも、話数の数え方・ディスク構成・公式発表の「連続2クール」という3つの情報が矛盾なく重なっていたこと、さらにシリーズ全体の「24話区切り」という傾向とも一致していたことから、信頼度の高い予想だと考えていました。
結果としてその読みが当たったことで、「公開されている事実を丁寧に組み合わせれば、ここまで見通せる」という一つの実例になったと感じています。
なぜ「④<最終巻>」の表記が重要な手がかりになったのか
ここで少し、話数予想の根拠についても掘り下げておきたいと思います。
ディスク商品には通常、①・②・③…という形でナンバリングがされていきますが、そこに「最終巻」という表記が加わるのは、そのクールの収録がそこで区切られることを示す分かりやすいサインです。
つまり「④<最終巻>」という表記自体が、今回の連続2クールがそこで一区切りを迎えることを裏づける材料になっていたわけです。
このように、公式の発表文だけでなく、グッズやディスクの構成といった“周辺情報”からも放送の区切りを読み取れるというのは、長く続くシリーズ作品ならではの楽しみ方かもしれません。
個人的には、こうした細かな手がかりを拾い集めていく作業自体も、シリーズを追いかける面白さのひとつだと感じています。
この見方は、第3クール以降の話数を考えるときにも使えます。
今後、第3クール分のディスク商品の案内が出てきたら、その収録話数を見ることで「第3クールが何話構成なのか」をいち早く知る手がかりになるはずです。
第4期のBlu-ray発売スケジュール
放送を見終えた方の中には、「手元に残しておきたい」と考えている方もいるかもしれません。
現在案内されている第4期のBlu-ray(特装限定版)の発売予定は、次の通りです。
- 第4期①:2026年10月28日
- 第4期②:2026年11月27日
- 第4期③:2026年12月23日
- 第4期④<最終巻>:2027年1月27日
1巻あたり6話ずつ収録され、④で第96話までがそろう構成です。
発売日や価格、特典内容は変更される可能性があるため、購入を検討する際は公式ストアや販売店の最新情報を確認してください。
最終巻の発売が2027年1月、第3クールの放送開始が2027年7月という並びを見ると、「ディスクで第4期前半を振り返りながら、続きを待つ」という過ごし方もできそうです。
転スラ第4期の放送終了はいつだった?予想と実際のスケジュール
続いて、放送終了時期について、放送前に立てた予想と実際の結果を並べてみます。
放送前の時点で、第93話は9月5日、第94話は9月12日に配信が予定されているという情報がありました。
ここから、毎週1話ずつ進んでいくペースを当てはめて、次のような配信スケジュールを予想していました。
- 第93話:9月5日ごろ
- 第94話:9月12日ごろ
- 第95話:9月19日ごろ
- 第96話(最終回):9月26日ごろ
実際には、テレビ放送は金曜日、配信はその翌日の土曜日という流れでした。
| 話数 | テレビ放送(日本テレビ系・金曜) | 配信開始(土曜) |
|---|---|---|
| 第93話 | 9月4日 | 9月5日 |
| 第94話 | 9月11日 | 9月12日 |
| 第95話 | 9月18日 | 9月19日 |
| 第96話(最終回) | 9月25日 | 9月26日 |
途中で特番による休止や総集編の挿入はなく、予想していた通りのペースで最終回まで進んだ形です。
アニメ作品では、特番編成や振替放送によって最終回が1〜2週ずれ込むケースも珍しくありません。
それだけに、半年間ほぼ一定のリズムで届けられたことは、毎週楽しみにしていた視聴者にとって追いかけやすい編成だったと言えそうです。
ちなみに、第2クールは2026年7月3日から始まっていました。
第1クールと第2クールの間に放送休止を挟まない「連続」2クールだったからこそ、物語の勢いを途切れさせずに最終回まで走り切れたのではないかと感じています。
最終回に向けて盛り上がった物語の展開
話数やスケジュールの話だけでなく、内容の面でも第4期は大きな山場を迎えるつくりになっていました。
公式のあらすじを見ると、開国祭を終えて「人魔共栄圏」の実現に向けて歩み出した魔国連邦(テンペスト)に対して、シルトロッゾ王国五大老の長である元“勇者”グランベル・ロッゾと、その孫娘マリアベル・ロッゾが策謀を巡らせ、リムルたちと大きく対立していく流れが描かれています。
さらに、黄金郷エルドラドの魔王レオンも独自の目的で動き出すなど、複数の勢力の思惑が入り乱れる、緊張感のある展開でした。
各話のあらすじを追っていくと、西方諸国評議会への加盟をめぐる交渉、大きな危機が迫る展開、遺跡調査でのマリアベルとの緊迫した対峙など、次々と大きな出来事が起きていたことが読み取れます。
終盤では、ルベリオスでの音楽交流祭をきっかけに、魔王ルミナスがリムルを話に誘う第88話「夜明けの勇者グラン」や、クロエとヒナタが「勇者クロノア」として旅をする第93話「勇者クロノア・後編」など、“勇者”をめぐる過去と現在が重なっていくエピソードが続きました。
そうした流れの先に置かれたのが、第96話「勇者覚醒」というタイトルの最終回です。
第4期の告知では、当初から「ひとりの“勇者”が目覚めようとしていた」という一文が示されていました。
最終回のタイトルは、その予告と真正面から呼応するものになっていて、第4期前半が最初から「勇者の目覚め」をゴールに設計されていたことがうかがえます。
一つひとつのエピソードが独立して面白いだけでなく、それぞれが少しずつ最終回へつながっていくように感じられるのが、今クールの特徴だったと思います。
仕事終わりの30分で、こういう「物語が動く瞬間」に立ち会えるというのは、なかなか贅沢な時間の使い方だと個人的には思っています。
忙しい人ほど「終盤の数話」から追いかける価値がある
もし今からキャッチアップするなら、最初から全話を追うよりも、まず終盤に近い数話をチェックしてみるのもひとつの手です。
グランベル・マリアベル陣営との駆け引きや、レオンの動き、そして“勇者”をめぐるエピソードが絡み合ってくる展開は、それだけでも十分に見応えがあるからです。
そのうえで「もっと背景を知りたい」と感じたら、そこから序盤にさかのぼって世界観を追いかけていく、という順番でも十分に楽しめるはずです。
こういう柔軟な楽しみ方ができるのも、長く続いているシリーズならではの魅力だと感じています。
はじめて第4期から見る方への視点
「シリーズ未経験だけど、話題になっていたので気になっている」という方も、実は少なくないのではないでしょうか。
そうした方には、まず配信サービスの作品紹介ページで簡単なキャラクター相関を確認してから見始めるのがおすすめです。
リムルを中心とした魔国連邦の仲間たちの立ち位置さえ押さえておけば、第4期で描かれる対立構造もぐっと理解しやすくなります。
「知識ゼロから第96話まで駆け抜ける」という楽しみ方も、長編シリーズならではの醍醐味だと個人的には思います。
第3クールまでに追いつくなら?忙しい人向けの視聴プラン
ここからは、この記事で新しく加えた「時間の使い方」の話です。
第3クールの放送開始は2027年7月なので、2026年10月中旬から数えると、およそ8か月半の準備期間があります。
1話を約24分として、実際の話数から必要な時間を計算してみました。
| 追いつき方 | 対象の話数 | 合計時間の目安 | 平日1話ペースの場合 |
|---|---|---|---|
| 第4期だけ見る | 第73話〜第96話(24話) | 約9時間36分 | 約5週間 |
| 第3期から見る | 第49話〜第96話(48話) | 約19時間12分 | 約10週間 |
| シリーズ最初から見る | 第1話〜第96話(96話) | 約38時間24分 | 約20週間 |
※1話約24分で単純計算した目安です。総集編や関連作品は含めていません。
こうして見ると、シリーズを第1話から追いかけても、平日に1話ずつで約20週間、つまり5か月弱で第96話に届く計算になります。
第3クールが始まる2027年7月まで約8か月半あることを考えると、全話視聴でも十分に間に合う余裕がありますね。
一方で、「平日は疲れてそこまで見られない」という方なら、週2〜3話のペースでも第4期だけなら2〜3か月ほどで見終えられます。
休日にまとめて楽しむなら、第4期の24話は土日2回、1日5時間弱ずつで見られる量です。
個人的には、第3クールの直前に第4期の終盤6話(第91話〜第96話)を見返すのがおすすめです。
約2時間24分で「勇者覚醒」までの流れを思い出せるので、新しいクールに気持ちよく入っていけるはずです。
ちょうどBlu-ray④<最終巻>にまとまっているのもこの6話なので、区切りとしても分かりやすいと思います。
主題歌にも最終回への布石が感じられた
第4期のOP主題歌は藍井エイルさんの「絵空事」、ED主題歌はCiON(シーオン)さんの「渇望」が担当しています。
藍井エイルさんはコメントで、「絵空事」について、作品の壮大なスケールに寄り添うような激しいロックナンバーだと語っています。
一方でCiONさんは、「渇望」をアニメのラストを包み込むような重厚なサウンドに“乾くほどに強い想い”を重ねた楽曲だとコメントしており、実力と優しさで仲間を増やしていくリムルの姿から曲を制作したと明かしています。
このED曲のコメントを踏まえると、単なる区切りの1曲というより、今回の連続2クールの「締めくくり」を意識して作られた楽曲なのではないか、と筆者としては感じています。
OPの「絵空事」が物語のスケール感やこれから起こる大きな出来事を予感させる一方で、EDの「渇望」はキャラクターの内面や積み重ねてきた関係性に寄り添う楽曲になっている、というバランスも興味深いポイントです。
毎話のオープニングとエンディングを聴き比べながら、「今この曲がどんな気持ちで流れているんだろう」と想像してみるのも、ひとつの楽しみ方かもしれません。
特に最終回付近では、「渇望」の持つ強い想いのイメージが、それまでの積み重ねと重なって、より深く響いてくるのではないかと考えています。
これから追いかける方には、ぜひOP・ED双方の“表情の違い”にも注目してみてほしいところです。
歌詞そのものを引用することはできませんが、テーマとして受け取れるのは「困難のなかでも仲間との絆を諦めない」という姿勢です。この視点を持って聴くと、単なる主題歌以上の意味が見えてくるのではないでしょうか。
第3クールはいつ?最終回後に発表された続報
第96話の放送日である2026年9月25日、TVアニメ公式Xから大きな発表がありました。
ひとつは、第4期第3クールが2027年7月から放送されるということです。
もうひとつは、公式スピンオフ漫画を原作とする『転生したらスライムだった件 クレイマンREVENGE』のTVアニメ化です。
こちらは第3クールよりひと足早い2027年4月から放送予定とされています。
監督は杉本研太郎さん、シリーズ構成は生原雄次さん、アニメーション制作は本編と同じエイトビットが担当し、クレイマン役は子安武人さんが務めると発表されています。
| 作品 | 放送時期 | 現在分かっていること |
|---|---|---|
| クレイマンREVENGE | 2027年4月から | 監督・シリーズ構成・制作会社・クレイマン役が発表済み。放送局・話数は未発表 |
| 第4期第3クール | 2027年7月から | 放送時期のみ発表。具体的な放送日・話数は未発表 |
※2026年10月14日時点の情報です。放送局や配信サービス、話数などの詳細は、今後の公式発表を確認してください。
この並びを見て個人的に面白いと感じたのは、本編の“空白期間”を、スピンオフで埋めていく構成になっている点です。
2026年9月に本編が区切りを迎え、2027年4月にスピンオフ、7月に本編再開という流れなら、ファンにとって「転スラのない期間」が比較的短く感じられそうです。
分割クールが増えている近年のアニメでは、こうした形で作品世界への関心をつないでいく展開が今後さらに広がるかもしれません。
【考察】転スラ第4期の最終回が意味するものと今後の見通し
ここからは、公式発表そのものではなく、筆者としての考察になります。
前述の通り、今回の放送は「全5クール」という長大な構想の、最初の2クールにすぎません。
放送前の時点で、この記事では第96話について、東の帝国との対立や、グランベル・マリアベル陣営との攻防に、いったん一区切りがつく地点になるのではないかと予想していました。
実際の最終回タイトルが「勇者覚醒」だったことを踏まえると、第96話は大きな対立の“決着”というより、“勇者”という新たな存在が物語の中心に浮かび上がり、次のクールへの扉が開く回として位置づけられていたと考えられます。
シリーズは全世界累計6,200万部、アニメ累計視聴数30億回を突破していると、A-on STOREのページでも紹介されています。
また、原作小説自体はすでに全23巻で完結済みという事実も、今後の見通しを考えるうえで重要な材料になります。
原作がすでに終わっている以上、アニメ側としては「どこまでを1つの区切りとして描くか」を、かなり丁寧に設計しているはずです。
分割5クールのうち2クールを終えた今、残りは3クールです。
ここからは公式発表ではない考察ですが、仮に1クールが12〜13話前後だとすれば、残り3クールで36〜39話前後になる計算です。
ただし、話数は現時点で一切発表されていないため、あくまで「シリーズの一般的なクール構成から考えた目安」として捉えてください。
第3クールが2027年7月スタートということは、第96話から約9か月の間隔が空くことになります。
第3期最終回(2024年9月)から第4期開始(2026年4月)までは約1年半あったことを考えると、今回はかなり短い間隔で続きが届く印象です。
これは、最初から「分割5クール」として全体の制作計画が組まれているからこそだと筆者は考えています。
長期シリーズならではの楽しみ方として、「ここで終わり」と身構えるより、「ここからどうつながっていくんだろう」という視点で見守るほうが、物語をより深く味わえる気がします。
また、これだけ大きな規模のシリーズが連続して展開されるのは、近年のテレビアニメでも珍しい部類に入ります。
制作体制やスケジュール管理という面でも、今後注目していきたいポイントです。
第3クールの具体的な放送日や話数が発表された際には、あらためてこのブログでも整理してお伝えできればと思っています。

まとめ
『転生したらスライムだった件 第4期』は、2026年4月3日から日本テレビ系「FRIDAY ANIME NIGHT」枠で放送され、連続2クールの最終回は第96話「勇者覚醒」(2026年9月25日放送)でした。
放送前にディスク商品「第4期④<最終巻>」の収録話数(第91話〜第96話)から予想した通り、第73話から第96話までの全24話という構成です。
ただし第4期は「分割全5クール」の大型企画で、物語はここで完結していません。
続きとなる第4期第3クールは2027年7月から放送予定で、その前の2027年4月からはスピンオフ『クレイマンREVENGE』のTVアニメも始まります。
第3クールまでは約8か月半あるので、シリーズを第1話から見ても、平日1話ペースで十分に追いつける計算です。
忙しい方は、第3クールの直前に第91話〜第96話の6話だけでも見返しておくと、新しいクールにスムーズに入っていけるはずです。
確定している情報と、まだ発表されていない情報を分けて押さえながら、次の“勇者”の物語を楽しみに待ちましょう。
よくある質問
転スラ第4期は全部で何話ある?
今回放送された連続2クール分は、第73話から第96話までの全24話です。
ただし第4期は分割全5クールで展開されるため、第3クール以降の話数を含めた第4期全体の話数は、現時点では発表されていません。
転スラ第4期の最終回はいつ放送された?
第96話「勇者覚醒」が、2026年9月25日(金)に日本テレビ系で放送されました。
配信サービスでは翌日の9月26日(土)から配信されています。
転スラ第4期で物語は完結した?
いいえ、完結していません。
第4期は分割全5クールの構想で、今回はその最初の2クールにあたります。第96話は、次のクールへつながる大きな区切りの回と考えられます。
転スラ第4期の続き(第3クール)はいつから?
2027年7月から放送されることが、2026年9月25日に公式Xで発表されました。
具体的な放送日・放送局・話数は2026年10月14日時点では未発表なので、公式サイトや公式SNSの続報を確認してください。
転スラ第4期はどのVODサービスで見られる?
放送期間中は、U-NEXT・DMM TV・Amazonプライム・ビデオ・dアニメストア・ABEMAなどで配信されていました。
放送終了後は見放題の対象や無料配信の範囲が変わっている可能性があるため、視聴前に各サービスの公式ページで最新の配信状況を確認しておくのがおすすめです。
転スラ第4期はどこから見始めればいい?
物語の背景をじっくり味わいたい方は第1期からの視聴がおすすめで、平日1話ペースでも約20週間で第96話まで届きます。
まず雰囲気をつかみたい方は、第4期の終盤から見始めて、気になったら前にさかのぼる方法もあります。第3クール前の復習なら、第91話〜第96話の6話(約2時間24分)を見返すのが効率的です。



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