結論から言うと、「猫と竜」はシリーズとしてまだ完結していません。アニメは全12話で一区切りしましたが、原作小説と漫画は今も新刊が出ています。
なろう発の原作短編は2014年に一区切りついていますが、単行本・漫画・アニメという形で、物語は今も広がり続けています。
「アニメが終わったけど、これで最終回なの?」「原作ももう終わっているの?」と気になって検索してきた方も多いのではないでしょうか。
この記事では、「猫と竜」の完結状況をメディアごとに整理し、アニメ最終回がどこまでを描いたのか、そして2期・続編の可能性まで、確認できる情報と考察を分けてお伝えします。
忙しい仕事終わりに「これって続きあるの?」とモヤモヤしたまま眠るのはもったいないですから、ここでスッキリしてもらえたら嬉しいです。
「猫と竜」は完結してる?【まず結論】
「猫と竜」は、シリーズ全体としては完結していない、現在進行形の作品です。
ただし、「どのメディアの話をしているか」で答えが少し変わります。ここが混乱しやすいポイントなので、先に一覧で整理しておきますね。
| メディア | 現在の状況 | 補足 |
|---|---|---|
| なろう版(連作短編) | 一区切り済み | 2013年9月6日〜2014年6月18日に5作を公開 |
| 単行本(宝島社) | 刊行継続中 | 2026年8月時点で既刊10巻 |
| 文庫版(宝島社文庫) | 刊行継続中 | 2025年3月時点で既刊4巻 |
| 漫画版(佐々木泉さん) | 連載中 | 2026年7月24日発売分で既刊13巻 |
| スピンオフ漫画 | 連載中 | 2026年5月7日発売時点で既刊1巻 |
| テレビアニメ | 全12話で放送終了 | 最終話は2026年9月12日放送 |
| アニメ2期・続編 | 公式発表なし | 2026年9月時点で確認できず |
※この表は2026年9月時点で確認できた情報をもとにまとめています。刊行・続報は更新される可能性があるため、最新は公式サイトや出版社の情報でご確認ください。
つまり、「完結した」と言えるのはなろう版の短編とアニメ第1期だけ。物語そのものは、書籍と漫画で今も続いています。
「最終回」という言葉で検索した方が見ているのは、たぶんアニメの第12話ですよね。ただ、あれは物語の終わりではなく、アニメとしての一区切りだと考えておくと分かりやすいです。
「猫と竜」とはどんな作品?まずは基本情報のおさらい
「猫と竜」は、作家のアマラさんによるファンタジー作品です。
イラストは大熊まいさんが担当しています。
もともとは小説投稿サイト「小説家になろう」で、2013年9月6日から連作短編という形で発表がスタートしました。
短編としては異例の日刊ランキング1位を獲得したそうで、当時からかなり注目されていた作品だったことがうかがえます。
物語の中心にいるのは、魔獣が棲む森の奥で生まれた火吹き竜の子と、その卵を偶然温めて育てることになった一匹の母猫です。
竜の実の親は、子が生まれる前に人間の手で命を落としてしまいます。
行き場を失った卵を温めたのが、たまたま出産の場所を探していた母猫だった、という偶然から物語が動き出すんですよね。
こういう「本来なら出会うはずのなかった存在同士が家族になる」という設定、個人的にはすごくぐっとくるものがあります。
派手な冒険譚というより、種族を越えた家族の物語を、世代をまたいで見守っていく作品と捉えると、この先の「完結していない理由」も自然に見えてきます。
原作小説はもう完結しているの?なろう版と単行本の違い
ここが検索している方にとって、一番気になるポイントだと思います。
先に答えると、なろう版の短編は一区切りしていますが、書籍シリーズは完結していません。
まず、なろうで発表された連作短編そのものは、2013年9月6日から2014年6月18日にかけて5作が公開され、この時点で一区切りついています。
公開された5編は次のとおりです。
- 猫と竜
- 母猫と少女
- 子猫たちと羽のおじちゃん
- 黒猫と王子
- 黒猫と駆け出し冒険者
ただし、ここで話が終わったわけではありません。
2016年4月22日に宝島社から単行本として書籍化されて以降、シリーズは巻を重ねて展開を続けています。
2026年8月時点で単行本は既刊10巻。
最新刊「猫と竜 百代の過月と竜の子育て」は2026年8月26日に発売されたばかりです。
文庫版も宝島社文庫から刊行されていて、2025年3月時点で既刊4巻となっています。
つまり、なろう版の短編は完結しているものの、書籍シリーズとしては今も新刊が出続けている、現在進行形の作品だということになります。
ここでひとつ押さえておきたいのが、「なろう版が終わっている=作品が終わっている」ではないという点です。
なろう発の作品では、投稿サイト上の連載が止まっていても、書籍版で物語が大きく広がっていくケースは珍しくありません。「猫と竜」はまさにその典型で、短編5作が“始まりの物語”、書籍が“その先の物語”という関係だと考えると整理しやすいと思います。
漫画版・スピンオフの連載状況もチェック
漫画版についても見ておきましょう。こちらも現在連載中で、完結していません。
2017年9月22日から「このマンガがすごい!WEB」にて、佐々木泉さんによるコミカライズが連載されています。
こちらは2026年7月24日発売分で既刊13巻に到達しており、現在も連載中です。
さらに2025年11月19日からは、コミックシーモアにてノブヨシ侍さんによるスピンオフ漫画「猫と竜 ミケミケのねこねこギルド」も連載がスタートしました。
2026年5月7日発売時点で既刊1巻となっています。
シリーズ全体(小説・漫画・電子版含む)の累計発行部数は、2026年5月時点で130万部を突破しているそうです。
これだけ長く、複数のメディアで展開が続いている時点で、「完結した過去の作品」というより「今もファンが増え続けている作品」と捉えたほうが実態に近いのではないかと感じます。
特に、アニメ放送の前年にスピンオフが始まっている点は見逃せません。本編とは別の切り口の物語が新たに立ち上がっているのは、シリーズを“畳む”方向ではなく“広げる”方向で動かしている表れだと、筆者は受け止めています。

アニメ「猫と竜」の最終回はいつ?何話まで放送された?
アニメの最終回は、2026年9月12日放送の第12話「猫と王都の祭り」です。全12話で放送を終えています。
テレビアニメ「猫と竜」は、2025年2月にアニメ化が発表され、2026年7月4日からTOKYO MXほかで放送がスタートしました。
アニメ化発表から放送開始までは約1年5か月。じっくり準備期間をとって送り出された作品だったことが分かります。
監督はオ ジングさん、シリーズ構成は広田光毅さん、キャラクターデザインは倉員千晶さんと西野理惠さんが担当。
アニメーション制作はOLM Division 3です。
主題歌は、オープニングテーマがsuis from ヨルシカさんの「猫日」(作詞:suis、作曲・編曲:キタニタツヤ)、エンディングテーマがshallmさんの「ただいまの場所」(作詞・作曲:lia、編曲:村山☆潤)となっています。
エンディングのタイトルに「ただいま」という言葉が入っているのは、帰る場所=家族をテーマにしたこの作品らしい選び方だと感じます。仕事から帰ってきた夜に聴くと、作品の空気がそのまま一日の締めくくりになりそうです。
キャストは、猫竜役を子安武人さん、育ての親である母猫(通称ママにゃん)役を井上喜久子さんが演じるなど、実力派の布陣です。
「羽のおじちゃん」と慕われる猫竜の穏やかな声を子安武人さんが担当していると聞くと、それだけで作品の雰囲気が伝わってくるようで、個人的にはキャスティングの時点でわくわくしました。
放送はTOKYO MXのほか、BS日テレ・読売テレビなど複数の局で行われました。
アニメ最終回のあらすじと、物語はどこまで進んだのか
第12話「猫と王都の祭り」では、これまで積み重ねてきた猫と竜、そして人間たちとの関係が一つの節目を迎える内容になっています。
作中では、猫竜(ねこりゅう)が母猫への恩を胸に、他の猫たちに寄り添い続けてきた歩みが描かれてきました。
途中、猫竜は仲間であるケットシーたちが、人間によって毛皮を目当てに追い詰められる出来事を目の当たりにします。そして強い怒りから人間の集落へ向かうという、緊張感のある展開もありました。
その後、ケットシーと王国の人間たちは和解へと向かい、少しずつ交流を深めていく――というのが、これまでのストーリーの大きな流れです。
第12話は、そうした人と猫、そして猫竜の関係性が一区切りを迎える回として位置づけられていますが、これは「シリーズ完結」ではなく「アニメ第1期(全12話・1クール)の締めくくり」と見るのが正確です。
原作小説・漫画ではこの先も物語が続いているため、アニメもあくまでその一部分を映像化した形になります。
個人的には、最終話が「祭り」で終わる構成に注目したいところです。対立から和解を経て、人と猫が同じ場で楽しむ時間にたどり着く――1クールの物語としてきれいに着地しつつ、「この関係がこの先どうなっていくのか」という余白も残している。続きを想像したくなる終わり方だと感じます。
アニメの続きは原作のどこから読めばいい?
アニメの続きが気になった方が次に悩むのが、「原作のどこから読めばいいの?」という点ですよね。
ここは正直にお伝えすると、アニメ全12話が原作の何巻・何話までに対応しているかは、2026年9月時点で公式から明確に示された情報を確認できていません。そのため、この記事で巻数を断定することは控えます。
そのうえで、判断材料として次のような選び方が考えられます。
- アニメの雰囲気が好きで、絵で続きを追いたい人:既刊13巻の漫画版がなじみやすそうです。アニメと同じく“見る”感覚で読み進められます。
- 物語の細かな描写や世界の広がりまで味わいたい人:既刊10巻の単行本(小説)が向いています。シリーズの最新の展開に一番早く触れられるのもこちらです。
- まずは手軽に試したい人:文庫版(既刊4巻)から入る方法もあります。
- 本編とは別の角度から楽しみたい人:スピンオフ「ミケミケのねこねこギルド」も選択肢になります。
続きの位置がはっきりしない場合は、漫画版の1巻から読み直すのが一番迷わない方法だと筆者は考えています。アニメで知っている場面を確認しながら読めるので、「どこから新しい話なのか」が自然に分かりますし、アニメで省略されていたかもしれない部分も拾えます。
続編・2期の可能性はある?現時点で分かっている判断材料
では、気になる続編・2期の可能性について整理してみます。
まず事実として、2026年9月時点で、公式から「2期制作決定」といった発表は確認できていません。放送時期・話数なども、当然ながら未発表です。
| 項目 | 現在の状況 |
|---|---|
| 2期・続編 | 公式発表なし |
| 放送時期 | 未発表 |
| 話数 | 未発表 |
| 原作ストック | 単行本10巻・漫画13巻が刊行済み |
| 最終確認 | 2026年9月時点の情報 |
ただし、続編を期待できる材料はいくつかあります。
- 原作小説が2026年8月時点でも新刊が発売され続けており、ストックがまだ十分にあること
- 漫画版も13巻まで連載が続いており、映像化できるエピソードが豊富に残っていること
- シリーズ累計130万部という、メディアミックスを継続しやすい実績があること
- 放送局がTOKYO MX・BS日テレ・読売テレビなど複数に及び、配信サイトも多数展開されていること
これらを踏まえると、「原作のストックが尽きて終わった」というタイプの完結ではなく、「まだまだ描ける話が残っている状態でアニメの1期が一区切りついた」という状況に近いと考えられます。
もちろん、続編制作にはBlu-ray・DVDの売上や配信の反響、円盤特典の展開なども関わってくるため、断定はできません。
最新の続報については、公式サイトや公式SNSなど一次情報を確認していただくのが確実です。
2期があるとしたらいつ頃?【ここからは考察です】
ここからは公式発表ではなく、現在確認できる情報をもとにした筆者の考察です。決定事項ではないので、その前提で読んでください。
ひとつの目安になるのが、第1期の準備期間です。「猫と竜」はアニメ化発表(2025年2月)から放送開始(2026年7月)まで約1年5か月かかっています。
仮に2期が今後発表された場合も、発表からすぐ放送、という流れにはなりにくいと考えるのが自然です。続報を待つときは「発表=すぐ見られる」ではなく、「発表から1年以上先になる可能性もある」くらいの気持ちで構えておくと、やきもきせずに済むと思います。
また、続編の発表は放送終了直後のイベントや、Blu-ray・DVDの発売、原作の新刊発売といったタイミングに合わせて行われることもあります。原作が2026年8月に新刊を出したばかりで、漫画も刊行が続いている今の状況は、少なくとも「シリーズの動きが止まっている」状態ではありません。
筆者としては、続編の可能性はゼロではなく、原作側の勢いを見る限り期待してよい材料はそろっていると考えています。ただ、それが「いつ」になるかは現時点では誰にも言えない、というのが正直なところです。
忙しい人が今から「猫と竜」を楽しむなら?
「完結していないなら、今から見始めても大丈夫?」と迷う方もいるかもしれません。
むしろ、アニメが全12話で一区切りしている今は、見始めるのにちょうどいいタイミングだと筆者は考えています。最終話まで放送済みなので、「続きが気になって1週間待つ」ということがありません。
所要時間の目安も計算してみます。一般的な30分枠のテレビアニメと同じく1話約24分前後と仮定すると、全12話で約288分、つまり約4時間48分です(実際の尺は配信ページなどでご確認ください)。
この時間を生活に置き換えると、たとえばこんな楽しみ方ができます。
- 平日に1日1話:仕事終わりの30分で、約2週間半で完走。1話ごとの余韻を味わいたい人向け。
- 平日2話+休日まとめて:週末を挟めば1週間ほどで追いつけます。
- 休日に一気見:午後の半日で全話を見られる長さ。物語の流れを一続きで味わいたい人向け。
「猫と竜」は1話ごとに家族や別れ、再会といった感情の山がありつつ、全体のテンポは穏やかです。個人的には、1日1話ずつ、寝る前の時間に見るスタイルが一番合っている作品だと感じます。気持ちが落ち着いた状態で一日を終えられる、ちょっと珍しいタイプのファンタジーです。
アニメを見終えて「もっと見たい」と思ったら、そのまま漫画や小説で続きを追う――この流れなら、2期の発表を待つ時間もシリーズを楽しむ時間に変えられます。
星野悠が注目したポイント(考察)
ここからは、筆者としての率直な見方を書かせてください。
まず注目したいのは、「猫と竜」というタイトルが持つ二重の意味です。
猫竜自身は物語の中でずっと「自分は変わった姿をした猫だ」と思い込んで育っています。
視聴者や読者だけが「彼が本当は竜である」ということを知っている、というこの構造が、作品全体にやわらかな切なさを与えているように感じます。
もう一つ気になるのは、母猫というキャラクターの存在感です。
十数匹の子を育て上げた熟練の母親であり、竜の子まで分け隔てなく迎え入れる懐の深さは、単なる「主人公を助ける脇役」ではなく、この物語の背骨そのものだと言えるのではないでしょうか。
アニメでは井上喜久子さんがこの母猫を演じていますが、声のやわらかさと芯の強さの両立が、キャラクターの説得力をさらに引き上げているように思います。
そして、この作品が「完結しにくい物語」である理由も、ここにあると筆者は考えています。
なろう版の5編のタイトルを並べると、「猫と竜」「母猫と少女」「子猫たちと羽のおじちゃん」「黒猫と王子」「黒猫と駆け出し冒険者」と、主役となる猫が少しずつ移り変わっています。母猫から子猫たちへ、そして黒猫へ。これは、一人の主人公が目的を達成したら終わる物語ではなく、家族が世代を重ねていく物語だということを示しているように見えます。
だからこそ、明確な「最終回」が来にくい。新しい子猫が生まれ、新しい出会いがあれば、物語はまた続いていける構造なんですよね。最新刊のタイトルに「竜の子育て」という言葉が入っているのも、このテーマが今も続いていることの表れだと感じます。
忙しい人にとってこの作品が良いのは、1話ごとに「家族」「別れ」「再会」といった感情の起伏がしっかり描かれつつも、全体としては穏やかなテンポで進んでいく点です。
仕事終わりの30分で、心をざわつかせすぎずに満足感を得られる作品というのは、実は意外と貴重だったりします。
続編の有無がまだ確定していない今だからこそ、原作小説や漫画をあわせて読んでおくと、アニメの続きが気になったタイミングでスムーズに物語の先を追えるはずです。
皆さんは、猫竜と母猫、どちらの視点でこの物語を追いかけたいと感じましたか。
どんな人に「猫と竜」は合いそう?
最後に、これから見るか迷っている方のために、合いそうな人をまとめておきます。
- 動物が主役の、あたたかい物語が好きな人
- 種族や立場を越えた「家族」のつながりに弱い人
- 激しい展開の連続より、穏やかなテンポで心が満たされる作品を探している人
- アニメで気に入ったら、原作や漫画で長く楽しめる作品を求めている人
- 寝る前に1話ずつ、落ち着いた気持ちで見られるアニメを探している人
一方で、「きっちり完結した物語を一気に見たい」という方には、続きが原作頼みになる点が少し気になるかもしれません。その場合は、アニメを1期として楽しんだあと、続きは漫画や小説で、と割り切るのがおすすめです。
まとめ
「猫と竜」は、なろう版の短編こそ2014年に一区切りしていますが、単行本・漫画・アニメを含めたシリーズ全体としては、まだ完結していません。
アニメは2026年7月4日から9月12日まで全12話が放送され、物語の一区切りを迎えましたが、原作小説・漫画は現在も連載・刊行が続いています。
2期などの続編については、2026年9月時点で公式からの正式発表は確認できていませんが、原作ストックの豊富さやシリーズの実績を考えると、今後の展開に期待が持てる状況だと言えそうです。
家族が世代を重ねていく物語だからこそ、「終わり」より「続いていくこと」に魅力がある作品。アニメで出会ったなら、続きは原作で――そんな楽しみ方が、今の「猫と竜」には一番合っていると感じます。
よくある質問
「猫と竜」は原作がありますか?
はい。アマラさんによるライトノベルが原作で、もともとは「小説家になろう」に投稿された連作短編としてスタートしました。イラストは大熊まいさんが担当しています。
アニメ「猫と竜」は全何話ですか?
全12話です。2026年7月4日から放送が始まり、最終話「猫と王都の祭り」は2026年9月12日に放送されました。
「猫と竜」の2期・続編は決まっていますか?
2026年9月時点で、公式からの2期制作決定の発表は確認できていません。原作小説・漫画は連載が続いているため、続報を公式サイトなどで確認するのがおすすめです。
原作小説は何巻まで出ていますか?
宝島社の単行本は、2026年8月時点で既刊10巻です。最新刊「猫と竜 百代の過月と竜の子育て」は2026年8月26日に発売されています。文庫版は2025年3月時点で既刊4巻です。
漫画版は完結していますか?
完結していません。佐々木泉さんによるコミカライズは2026年7月24日発売分で既刊13巻となり、現在も連載中です。スピンオフ「猫と竜 ミケミケのねこねこギルド」も連載されています。



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